本日8月5日は直方五日市。日本料理「清徳」様で恒例の標準光ベストカラー(パーソナルカラー)診断会でした。毎回、色が正しく見えるカラー診断専用標準光(アシストライト)の実物を目の当たりにするお客様から「本格的ですね。カラー診断専用のライトがあるんですね。初めて見ました」と関心度の高い声をいただきます。では、この標準光ライトが何故!必要なのでしょうか?それはカラー診断時の色判定の基準は「晴天の昼間の間接光」とありますが、自然光(太陽光)は天候・場所・時間に左右されることがあったり屋内では住宅事情・施設等は常設してある多種多様の光が混ざっているので(ミックス光)光源環境は不安定なのです。目の前の色は100%光源に依存されますので色に携わる仕事をしているひとりとして光源環境を整える。管理することは基本だからです。必要不可欠なことです。お客様ご自身が視認いただき自分でわかる。納得できる標準光ベストカラー診断をいつでもどこでも提供するためにイルドクルール(カラースクール)のパーソナルカラー診断専用標準光/アシストライトは私にとって生命線になり得る仕事道具。だから日々一緒に連れて行っております。色に関心のある方、カラー診断にご興味がある方は是非お気軽にお問い合わせくださいませ。